3種のフコイダンを含有する九州産のマコンブを使った飲用健康食品の「サンサン昆」sunsun-con.com

サンサン昆Q&A

サンサン昆Q&A


Q1、一日にどれくらい飲むといいのでしょうか?

発売前の臨床試験では、48名の方が毎日100mlの割合で4か月間継続飲用されました。いろいろな有効性が示唆され、担当医の診断では何ら副作用は認められませんでした。

『サンサン昆』は、保険機能性食品であるため、薬ではございませんので、一般のお食事と同じように考えてご愛飲いただければと考えています。したがって本来決まった飲み方はありません。

あえて、当社としてお勧めする飲み方と量としては、朝、夕の食前に30mlお飲みいただく方法をお勧めいたします。開発者が既に10年以上毎日30mlを朝食前と夕食前の2回飲み続けております。

また、難病の方で良い結果が得られたと報告を当社が受けた方は、パンフレットに示す量の2倍量60mlを朝夕2回飲用されているとのことです。安全性の高い食品です。しかし、過剰摂取はよくないと思います。体調に合わせて飲用ください。



Q2、塩分が気になります。塩分の取り過ぎになりませんか?

塩化ナトリウム(NaCℓ)の過剰摂取は、高血圧症への悪影響が証明されております。しかし、他の塩分,塩化カリウム(KCℓ)や,海藻特有のアルギン酸カリウムが体内で作用する塩分調整機能については議論されないため、誤解が多いようです。

『サンサン昆』の塩化ナトリウムは、別添分析結果のとおり100g(約100ml)当たり、1.7g含まれています。この弊害が現れないのは、他の塩分調整機能によるためと考えられます。48名の臨床試験での医師の診断でも、血圧上昇の指摘はありませでした。


Q3、女性の場合、ヨウ素の摂り過ぎにならないでしょうか?

 ヨウ素は、コンブに多く含まれています。科学的な性質は、反応作用が強いこと、したがって、自然界ではいろいろな形で存在します。

 『サンサン昆』の場合は、原料が生のコンブであるため、一般的な乾燥昆布と異なり、ヨウ素はカリウムと結合した陰イオン結合物と報告されます。そこで、摂取された余分なヨウ素は体内の他のミネラルと素早く反応し、体外へ排出されるようです。

 現在まで、過剰摂取の弊害に関する報告は受けておりません。万が一甲状腺に溜まるほど取りすぎた場合も、昆布などの自然の食品から摂取した場合、摂取をやめて一週間程で余分なヨウ素が抜けるという研究報告も挙がってきております。


Q4、なぜ他社のフコイダン関連商品より安いのでしょうか?

 当社の『サンサン昆』製造方法は、大企業の薬品としての製薬方法とは工程が全く異なっております。まず、昆布の有効性を丸ごと活かすため、フコイダン抽出精製はあえて行わず、海藻特有の消化・吸収の悪さを解消し、マコンブの優れた他の有効成分との相乗効果を引き出すように、独自に開発した保険機能性食品です。

 一般的に当社の『サンサン昆』の原料となる生昆布は、一般的な乾燥昆布と異なり、通常旬の時期にわずかにある以外、市場には出回っておりません。そのため、原料である生コンブの保存方法から製造方法まで、当社の独自の一貫して所有する特許で製造しています。そしてこの製法を活かすため、原料は生産者から直接購入しています。

 これは、『サンサン昆』の開発の始まりが、生産者である漁業者及び漁協から、当社が昆布の有効活用方法の開発依頼を受けた為に可能になっています。

 また、価格には国からの支援事業として認定され補助を受けて研究開発された為、多額の開発経費や、薬品として製造していない為、精製コスト及び、大々的な広告を行っていない為PRコスト等を含んでいません。また、難病の人々にも利用され易いように利幅を最小限にしたため、大変安くなっております。

 しかしながら、あくまでも保険機能性食品として開発しており、医薬品ではございません。ご理解の程宜しくお願い致します。


Q5、ペットにあげてもいいでしょうか?

 当社のお客様から、人間とペットの体重の比率から量を調整して与えたところ、犬の場合、毛艶がよくなったり、便の状態がよくなった等の報告をいただいております。しかし、基本的に『サンサン昆』は人用基準の保険機能性食品です。悪くはないと思いますが、飼主さんの責任のもとで与えて下さい。


Q6、定期購入はできますか?

 現在当社の直販においては、定期購入コースを設けておりません。最寄りの販売店等でご購入の場合は販売店様にご相談ください。


Q7、他の健康食品と併せて飲んでもいいのでしょうか?

 『サンサン昆』は、薬品ではなく、保険機能性食品です。一般的な食事と同じようにバランスを考え、他の健康食品と併せてご利用ください。


Q8、味のばらつきがあるようですが?

 『サンサン昆』の主原料のマコンブは、長崎県内沿岸水域で栽培されたものです。特許技術で活力を残したまま、保存して使います。

 しかし、生の果物を食する時、同じ果物でも旬や生産地、それ以外などで味が異なるように、昆布も産地・採取時期・旨味成分の含有量等で変化いたします。また、加工の際の酵素反応等で粘度に差が生じ、味にバラツキがでてしまいます。注意して製造をしておりますが、原料の生の成分の良さを生かすために、どうしても味が薄く感じたり、場合によっては若干生臭く感じる場合があります。

 成分バランスを壊さないように、増粘剤や調味料は一切使用しておりません。有効性の差は小さいと思われますのでご了承ください。


Q9、加熱してもいいのでしょうか?

 当社の『サンサン昆』の成分で、最も重要視される成分であるフコイダンの、抗がん作用を研究している或る大学の先生は、100℃の高熱を加えてもフコイダンの有効性に変化がなかったと報告されています。また、当社のお客様の報告と開発者の体験からも100℃程までであれば大丈夫だと思います。


Q10、どんな人でも飲んでいいのでしょうか?

 アレルギーの原因になるたんぱく質などは全く含まない食品です。消化吸収をしやすくした一般的な食品として捉えてください。


Q11、一般的な、海藻類を食べるのと違うのでしょうか?

 一般的には、日本人の一部には海苔を消化できる酵素があると学会でも発表されておりますが、基本的には人間には海藻を完全に消化吸収するための酵素を持っていないので、通常、一般の海藻類の体内での働きは、植物繊維としての働きが大半のようです。そのため、古来より、海藻類は加工し、少しでも消化しやすいように工夫してきた歴史がございます。

 『サンサン昆』は、当社の特許技術で、生コンブを消化吸収しやすいように加工しているため、いろいろな機能が生まれました。

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